大学入学資格検定とは、高校卒業の資格と同等以上で、大学に入学する学力の有無を判定していた試験のことです。通称、大検、と呼ばれていました。 また平成17年度から高卒認定(高等学校卒業程度認定試験)と名称が変わりました。
高卒認定への移行
平成16年度までの大検では、全日制高校に在籍している方の受験は不可能でしたが、平成17年度より開始された高卒認定では、上述のように高校在籍者にも受験資格が与えられた為、現在在籍している高校を中退せずに受験ができるようになりました。
大学の入学資格が得られるという大きな点は、大検から高卒認定へ移行しても変更はありません。
しかし、合格者が、より高等学校卒業者と同等であるということを強調するため、また様々な理由で、高校在学、卒業が困難な人々が容易に再出発可能な環境を作る為にという観点から、従来の大検から高卒認定への移行が行われました。 変更として以下の点があげられます。
■全日制高等学校の在学者が受験可能になった
■家庭(必修科目)の廃止
■選択科目の廃止
■英語(選択科目)の必修化
■合格科目の高等学校卒業単位への算入が可能(但し、高等学校の校長の裁量に基づく)
■家庭(必修科目)の廃止
■選択科目の廃止
■英語(選択科目)の必修化
■合格科目の高等学校卒業単位への算入が可能(但し、高等学校の校長の裁量に基づく)
この様に、大検から高卒認定へ移行したことにより、変更点もあげられます。
しかし、高卒認定試験になっても制度の本質的存在意義は変わっていません。
当サイトでは、「高卒認定」よりも「大検」という言葉のほうが、
現状ではより認知度が高い という観点から、
より多くの方へ情報提供をさせていただく為に「大検」=「高卒認定」として ご案内しています。







