安静にする事がすべり症治療の基本?

すべり症の治療で何より大切なのは、腰椎を安定させ神経を圧迫させないことです。神経を圧迫している間は激痛やしびれが生じて悪化すると歩くこともできなくなってしまいます。そうなっては、もう外科的手術にてボルト等で腰椎を固定したり、神経を圧迫している骨を削ったりするしか無くなってしまいます。恒例で骨がもろくなってしまっている場合は手術もできずに寝たきりになってしまうこともあるのです。

そこでコルセットで腹筋や背筋を圧迫することで腰椎を定位置に戻すことができる場合はとにかく腰椎が安定して痛みが治まるまでは安静第一です。腰椎が安定するまでに無理をして動いたりしていては取り返しのつかないことになってしまいます。

しかし、痛みが治まったら運動をする事を欠かさないようにする必要があります。痛みが生じたら休憩するように気をつけてやり過ぎないように、1日30分以上は歩くようにしなければなりません。重いものを持ったり腰に負担をかけたりするのは危険ですが、運動をしないと筋肉がやせ細って歩けなくなってしまいます。

筋肉は繊維からできていて、1本1本の本数は変わりませんので、筋力をつけるということは筋肉を太く強くするしかないのです。そのためには有酸素運動が効果的です。

そして、コルセットはある程度時間が経過したら医師の指導の元、コルセットを外す時間を徐々に増やしていきましょう。でも無理は禁物なので、コルセットをしていた時と同じ生活をして、少しでも腰が辛くなったらコルセットをつけましょう。

コルセットは、腰椎を支えている筋力を補佐しているに過ぎないので、コルセットの力を借りて筋力を鍛える努力が必要なのです。

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2014年4月14日

aku5new2i (15:15) | コメント(0)

カテゴリ:すべり症治療の知識

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